居酒屋・バーのサブスクリプション(サブスク)・定額制導入について、事例やメリット、課題と対策などをご紹介します。
Sub.では定額制・回数券のサンプル画面をご用意しております。事前登録等不要ですので、お気軽にお試しください。
居酒屋・バーのサブスクリプション(サブスク)・定額制導入について、事例やメリット、課題と対策などをご紹介します。
毎月、月額料×加入者数のサブスク売上を得られるため、収益の見通しが立ちやすくなることが導入メリットです。
加入者を増やすためには店頭での告知が重要になります。
Sub.ではPOPのデザインテンプレートをご提供しています。
POP デザイン例
お客様にとってサブスクは利用回数が増えるほどおトクになるため、継続的な来店を促すきっかけになります。
また、繰り返し来店することでお客様がお店のファンになると、サブスクで提供していない商品やサービスの利用による売り上げ増加が見込めます。
お客様がサブスクを利用する際は、ご自身のスマホでお店の方に対象画面を見せるだけです。
支払い自体が発生せず、金銭の受け渡しがないため、混雑時にもスムーズな接客が可能です。
バーなどでドリンクの注文ごとに会計が発生する場合、Sub.の回数券を導入することで現金の授受を大幅に減らし、会計にかかる手間を効率化することができます。
サブスク利用で来店するお客様が増えることで、既存のお客様がお店を利用できなくなっては本末転倒です。
Sub.は会員プランごとに利用条件を設定することができますので、客足の落ち着く時間帯だけ利用できる定期券プランと、ピークタイムにも利用できる定期券プランを作成し、価格や利用回数でそれぞれの会員プランごとにおトク感に差をつけるといった利用も可能です。
Sub.は複数の会員プランを作成できるので、ニーズの異なる様々なお客様にあったプランを提供できます。
例えばライトユーザー向けには価格を抑えて回数制限を設けた会員券、ヘビーユーザー向けには回数制限のない放題型の会員券というように、ユーザーの利用頻度に合わせたプラン提供なども可能です。
例)
①500円までのお好きなドリンクと引換できる回数券11枚5,000円
②月額3,000円で月に20回までお会計から15%OFF
③月額4,000円でハイボール飲み放題
利用回数の制限は月の利用回数、1日の利用回数、来店1回ごとの利用回数を、チケットごとに設定可能です。
なお、利用回数はSub.上ですべて管理されており、上限に達した場合は自動的に利用できなくなるため、お店で回数を管理する必要はありません。
サブスクは利用回数が増えるほどお客様にとっておトクになりますが、毎月通い続けられるかという心理的なハードルからサブスク加入を迷われる可能性があります。
Sub.では継続的にご利用いただくことでおトクを実感していただける月額型の会員プラン(定期券・月会費)と、使い切りの回数券という異なる会員プランを作成いただけます。
回数券と月額型を併売することで、お客様の加入しやすい仕組みを作ることが可能です。
募集人数(販売数)の上限を設定する機能です。
販売数が設定した上限数に達すると自動で販売を終了します。
販売するプランごとに募集人数の上限を設けることが可能ですので、販売価格を低く設定するプランは人数制限を設けず、使い放題のプランは募集人数を絞って販売するといったことも可能です。
募集人数の上限に達すると自動的に販売を停止し表示が自動的に切り替わります。
Sub.の管理画面から、日次・月次の販売実績や利用実績をリアルタイムで確認いただけます。 また、実績レポートを自動作成する機能を備えていますので、集計にかかる手間を大幅に軽減できます。
※月次レポートより抜粋
管理画面から出力できるレポート
・実績レポート(日時/月次)
・ユーザー一覧
・ユーザー属性サマリ(年齢・性別)
・利用データ
・入退会データ
定額制・回数券導入システム「Sub.」は様々な業種でご活用いただけます。
例)
・スタンディングバー
・ライブハウス
Sub.では定額制・回数券のサンプル画面をご用意しております。事前登録等不要ですので、お気軽にお試しください。