コワーキングスペースのサブスクリプション(サブスク)・定額制導入について、事例やメリット、課題と対策などをご紹介します。
Sub.では定額制・回数券のサンプル画面をご用意しております。事前登録等不要ですので、お気軽にお試しください。
コワーキングスペースのサブスクリプション(サブスク)・定額制導入について、事例やメリット、課題と対策などをご紹介します。
キンコーズ・ジャパン株式会社様が運営するコワーキングスペース「ツクル・ワーク」では、登録時の入会金決済、個人会員の月会費決済の他、オプションのロッカー使用料と住所使用料の決済にもSub.をご利用いただいています。
利用する毎の支払いが発生せず、またお客様ご自身のスマートフォンでSub.の会員画面を提示するだけで利用できるため、お客様、店舗双方の手間を軽減できます。
スマホの提示だけでツクル・ワークを利用できる会員券はこちらから!
毎月、月額料×加入者数のサブスク売上を得られるため、収益の見通しが立ちやすくなることが導入メリットです。
加入者を増やすためには店頭での告知が重要になります。
Sub.ではPOPのデザインテンプレートをご提供しています。
POP デザイン例
Sub.ではお客様が自身のスマートフォンで加入や退会の手続きを行います。
そのため入退会手続きにかかる店舗スタッフの手間を軽減、効率化できます。
月額会費の決済はもちろん、入会時の一時金も決済可能。
また、初月無料/日割りや、最低契約期間の設定が可能なので様々な会費体系に柔軟に対応いたします。
Sub.は複数の会員プランを作成できるので、ニーズの異なる様々なお客様にあったプランを提供できます。
例えばライトユーザー向けには価格を抑えて回数制限を設けた会員券、ヘビーユーザー向けには回数制限のない放題型の会員券というように、ユーザーの利用頻度に合わせたプラン提供なども可能です。
例)
①毎月の会費を支払って会員特典を受けられる月会費プラン
②オプションプランを毎月定額で一定回数利用できる定期券プラン
③オプションプランを購入から60日間10回まで利用できる回数券プラン
サブスクは利用回数が増えるほどお客様にとっておトクになりますが、毎月通い続けられるかという心理的なハードルからサブスク加入を迷われる可能性があります。
Sub.では継続的にご利用いただくことでおトクを実感していただける月額型の会員プラン(定期券・月会費)と、使い切りの回数券という異なる会員プランを作成いただけます。
回数券と月額型を併売することで、お客様の加入しやすい仕組みを作ることが可能です。
Sub.の管理画面から、日次・月次の販売実績や利用実績をリアルタイムで確認いただけます。
また、実績レポートを自動作成する機能を備えていますので、集計にかかる手間を大幅に軽減できます。
※月次レポートより抜粋
管理画面から出力できるレポート
・実績レポート(日時/月次)
・ユーザー一覧
・ユーザー属性サマリ(年齢・性別)
・利用データ
・入退会データ
定額制・回数券導入システム「Sub.」は様々な業種でご活用いただけます。
例)
・スポーツジム
・カルチャースクール
・ランニングステーション
Sub.では定額制・回数券のサンプル画面をご用意しております。事前登録等不要ですので、お気軽にお試しください。