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定額制・サブスク導入店舗の
利用実績例(カフェ編)

カフェの定額・サブスクリプション導入店舗の来店・利用実績、消化率をご紹介します。

定額制・サブスク導入店舗の利用実績例(カフェ編)

来店・利用頻度

導入店舗における平均利用回数

20.5
導入済6店舗の平均

定額制会員券を購入したお客さまは、その分「頑張ってお店へ通いたい」という思いが働くためか、来店頻度が総じて高くなっています。この来店をきっかけに追加注文をしていただくことができれば、売上向上が見込めると考えます。
一方で、会員券の利用頻度が高いことで商品原価割れの不安があるかもしれません。その場合は、1日〇回まで、のような制限を設けた商品設計とすることで不安を軽減することも可能です。Sub.では、上記の他にも、同時注文〇個まで、注文後〇分間は再注文不可など、いろいろな設定の仕組みをご用意しております。

会員券の消化率

回数制限有り会員券の消化率 ※1

75.0%
導入済6店舗の平均

定額制会員券を販売した場合、お客さまがどの程度利用するかによって利益が変わってくると思います。
お客様の利用機会(月にコーヒー〇〇杯など)に対して未消化分が多くなると利益が多くなります。いわゆる退蔵益です。 ただ、Sub.においては消化率が75%程度と高くなっており、こちらもお客さまが頑張って利用することで消化率が高くなっている状況と考えています。
逆にお客さま目線で言うと、しっかり来店をしてお得にサービスを利用できている(=満足度が高い)と言えるのではないでしょうか。 このような実績データを踏まえた価格の商品設計をすることで、お客さま満足と利益のバランスが取れた会員券を提供することができ、またそうすることで長くお客さまにご利用いただけると考えています。
※1 消化率:利用機会の中で使われた割合。10回分チケットを7回利用して期限が切れた場合、消化率=70%

サンプル画面

Sub.では定額制・回数券のサンプル画面をご用意しております。事前登録等不要ですので、お気軽にお試しください。